計らずも癌に触れた日々…

麻央ちゃんの訃報を聞いた今日。


NHKまで海老蔵さんの記者会見を速報で

報道しているのを見たら、どれほど彼女が日本中の皆さんから注目を集めてた??


愛されてもいたのでしょう。


国営放送だと、イチ歌舞伎役者の妻、、、

だけではなく、小林麻央さんとしての大きな存在に成ったのだと思いながら拝見しておりました。



と同時に、会見を開く海老蔵さんの心中や
立場を察するに余りあると…



在宅に移行した時から、、、「あーきっと時が近いのだろうナ。家族みんなの一分一秒を優先したのだナ」

と思いましたが

こんなに早く…とは。




歌舞伎役者に限らず
『親の死に目にも会えない』

などど昔から表現される立場の方々。



残された時間が短いとわかっていながら
側に居られない、


自分の意思だけでは動けない
やらなければ、いけない責任も、、、




容易ではなかったはず。


容易でなかろうと、時は待ってくれない。

幕も待ってくれない。




この半年でも、歌舞伎から離れ

休暇をとったとしても、、、責める人はいなかったろぅに。





『市川海老蔵の妻』として
支えたくても、病床からしか応援出来ない中で
旦那さまを『市川海老蔵』を
舞台から離れさせてしまった自分は、側にいて欲しい想いよりも
さらに辛いものになった事でしょうし。


そんな想いを感じたなら、海老蔵さんは

舞台に立ち続ける事が一番だったのかもしれない
…けれど、辛すぎます


最期に間に合い、見送れたことだけは
唯一の叶う瞬間だったと願うばかり




なんとも切ない ご夫婦の愛の形





たった1カ月ではありますが

びすの『癌』を知った この1カ月。


『死』を意識して知る


生きていてくれる事のありがたさ




想像すると、ホントにおっかない。

怖い、こわい、おっかない。。。




『生』のとなりには、すぐ隣に『死』がある



知っているはずの現実だけど

途方もなく、どこか夢のよぅ。




癌で、知らされる『生』のありがたさ。



麻央ちゃんの言葉で、日本中が励まされた


こんなに、『愛』の溢れる人


溢れる愛。





臨終のその時がきたなら、
『あいしてる』と言う人生を送りたいと思った。


『あいしてる』と言われる人生を…




最後の言葉が『あいしてる』なんて、彼女の言ったとおり…
彩りに満ちた人生であったのですね。



心の底から、ご冥福をお祈りいたします。










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by qaz12wsx79 | 2017-06-23 21:00