看取る覚悟

犬ブログなんだけど。

ちょっと、心の整理に。




あいも変わらず、ヘナチョコな自分に今さらながら驚く。


先日、救急搬送された母は


昨秋の大腸癌が脳へ転移してしまい、余命宣告を受けました。

家族会議をして

本人の希望もあり延命治療はしない事。
永らえる時間よりも、会話し食べて美味しいね、と語らえる時間を優先する事。
この一年、頑張ったから、もぅ痛くて苦しい思いをさせたくない

そんな家族の認識を確認し

あとは、どんな選択が母本人にとって一番なのかを最優先に…


親を看取る。

ごく普通の自然の摂理

子供が親をおくる

当たり前の事で、幸せともいえることだと




「何をしてもいいけど、親より先に死ぬ事だけはやめてね」

と話てた母。


だから、悲しい事じゃない。
子供3人が、それぞれ自立し家族をもち
母のために、集結する
親孝行な 終末期だろぅとも思う


脳梗塞からのこの一年は、もぅダメかも…
を幾度なく超えてくれたから

頑張ってくれたから

心の準備を重ねきた ハズだったのにな








頭の『理解』と心は イコールって訳にはいかないらしい



私自身 看おくる覚悟など、どこにもなかった

余命などと聞いた日から、


心が、宙に浮いてる

ぽかりと


まさに、そんな心が抜けた感じが
まだ戻らない




眠れない、何度も目がさめる…

そんな効果てきめんに、メンタル弱すぎ⤵︎⤵︎⤵︎






看とり。



のんびすは、寿命が、天命を全うするその時が来たら、最後の瞬間を
看取る覚悟だ。


なんて、本気で思ってたし、思ってるし…


そぅ思ってたけど

私の覚悟なんぞ、ホコリのよぅに
一言で、ふわり消えた




のんびすの時も、自分が怖くなった
犬と親を一緒にすべきではないのだが、私には子供同然だし


こわすぎる。



人生で、心の底から大切な人を失ったことがないのだ


私の覚悟なんて関係なく『そのとき』は、いやおうなく訪れるもので


ある日突然、事故で…

若くして病で…


とかも、世の中あふれているのに。




この、日々淡々と過ぎ行く中で

ふわっと抜けた心を、戻さねば。




ここまで、ヘナチョコだったとは、、、


それでも、日々過ぎてゆくのだから。

そして、高齢者の…
癌患者の…
人としての終末期医療について、
考えさせられる


子なし夫婦の、行末にも
課題が山積すると母の医療をみて実感した。











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by qaz12wsx79 | 2017-07-26 11:58